都立高校受験をめざす新中学1年生の学習法(その2 英語)

前回では、学校の授業を活用して効率よく学習するには予習が必要であるといいました。

また、英語と数学は習得に時間がかかるので学習時間の多くを割かなければなりません。

では、具体的に英語の予習をどうすすめればよいのでしょうか。

英語

昔からそして誰もが言っていることです。

  1. ノート見開きを使います。
  2. 左側のページに教科書の英文を書き写します。
  3. 1文を書き終わったら行を変えます。
  4. 4本線の英字ノートなら4本線の部分に、キャンパスノートなら行間を2行あけます。
  5. 1ページ分の本文を書き写した後は、意味のわからない単語をその下に書き出します。
  6. 辞書で単語の意味を調べます。意味がたくさんある場合は、本文中で使われている意味のみをかきます。

以上が左ページの内容。

  1. 右のページには、左ページの英文に対応した日本語訳を書いていきます。
  2. 意味がわからない文は、何も書かずにあけておきます。

ほとんどが作業ですが、時間がかかります。

したがって、頭を使いたくないときややる気が出ないときにこの作業を行えば、少しは勉強した気分になれます。

辞書について

英語を勉強し始めのころは、知らない単語ばかりですから、教科書の巻末にある単語リストを調べるだけでも事足りるかも知れません。

しかし、学習が進み単語の量が多くなると、それだけでは不十分ですから、辞書が必要になります。

辞書選びは本屋で実際に手に取り、気に入ったものがあればそれで結構です。

とりあえず紙製の英和辞典を購入してください。

電子辞書は学習が進んでから、大学生や社会人になってからでも遅くありません。